6つのチャージ方法
金額を指定するだけで楽々チャージ!チャージするとすぐにアプリ内で残高として表示がされます。
楽天カードからチャージ
楽天キャッシュのお支払元を楽天カードに設定して、簡単にチャージできます。
※楽天カードからチャージできるのは楽天キャッシュ【基本型】です。
オートチャージ
(残高キープチャージ)
楽天キャッシュのオートチャージは決められた金額まで残高をキープ!設定金額を下回ったら不足分をチャージ
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楽天証券で楽天キャッシュの設定(残高キープチャージ)をしている場合は同時に変更・解除されます。
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オートチャージチャージできるのは楽天キャッシュ【基本型】です。
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設定できるチャージ方法は「楽天カード」です。
詳しくはこちら
楽天カードで
ポイント払い 瞬間チャージ
楽天ペイアプリの「ポイントカード機能」でのお支払い時に、お支払い金額よりも楽天ポイント・楽天キャッシュ残高が下回っていた際に、事前に設定していた金額が「楽天キャッシュ」にチャージされお支払いをサポートする機能です。
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ポイント払い 瞬間チャージのご利用タイミングはポイントカード画面で選択をいただきます「ポイント優先」「キャッシュ優先」の選択により異なります。
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ポイント優先 :期間限定ポイント→ 通常ポイント→ 楽天キャッシュ→ ポイント払い 瞬間チャージの順で楽天ポイント・楽天キャッシュが利用されます
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キャッシュ優先:楽天キャッシュ→ ポイント払い 瞬間チャージ →期間限定ポイント→ 通常ポイントの順で楽天ポイント・楽天キャッシュが利用されます
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銀行口座からチャージ
楽天銀行をはじめ、330以上の金融機関口座から直接、楽天キャッシュに簡単にチャージできます。
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セブン銀行ATM、ローソン銀行ATMからチャージ
楽天ペイアプリさえあれば、全国のセブン銀行ATM、ローソン銀行ATMからいつでもお手軽に現金で「楽天キャッシュ」にチャージできるサービスです。
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「楽天ラクマ」の売上金からチャージ
「楽天ラクマ」アプリの売上金を楽天キャッシュにチャージすれば、楽天ペイアプリで街でのお買い物にご利用できます。
※楽天キャッシュの本人確認がお済の場合、売上金が楽天キャッシュ【プレミアム型】へオートチャージされます。
暗号資産からチャージ
楽天ウォレットで保有するビットコインなどの暗号資産を「楽天キャッシュ」に素早くチャージできるサービスです。
※楽天キャッシュの利用による暗号資産売却で利益が出た場合も課税対象になります。
課税対象について詳しくはこちら
※暗号資産からチャージできるのは楽天キャッシュ【プレミアム型】です。
詳しくはこちら
「楽天Edy」からチャージ
楽天キャッシュにチャージすれば、楽天ペイアプリなどのたくさんの楽天のサービスでご利用可能です。
※おサイフケータイ対応スマートフォンの楽天ペイアプリから可能です。
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楽天ペイアプリ
楽天カード
からチャージ
オート
チャージ
楽天Edy
からチャージ
銀行口座
からチャージ
現金で
チャージ